鼻の構造
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会ホームページより
鼻の中は、鼻腔と副鼻腔に分かれています。
副鼻腔は鼻腔の周囲に存在する空洞で、上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞の4種類あります。
症状
鼻づまり
アレルギー性鼻炎や鼻副鼻腔炎といった炎症性の疾患が原因となっていることもあれば、鼻中隔湾曲症のような鼻の構造に問題がある場合もあります。頻度は多くありませんが、腫瘍性の病変が原因となっていることもあります。またお子さまの場合はアデノイド肥大の可能性もあります。
検査としては鼻の中を内視鏡で観察します。またアレルギー性の病気が疑われる場合には、血液検査を実施します。
鼻水
鼻水は、鼻腔内の炎症や防御反応によって過剰に分泌された粘液です。
鼻水の原因となる主な病気は、風邪などのウイルス感染や、副鼻腔炎などの細菌感染、花粉症などのアレルギー性鼻炎などがあります。
鼻水の原因となる主な病気は、風邪などのウイルス感染や、副鼻腔炎などの細菌感染、花粉症などのアレルギー性鼻炎などがあります。
検査としては、鼻汁がアレルギーによるものか調べる鼻汁好酸球検査や、鼻内を観察できる内視鏡検査を行ったりします。